顕微鏡治療|広島県福山市の歯科 小倉歯科クリニック

小倉歯科クリニック

〒721-0973
広島県福山市南蔵王町 5丁目16-35

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顕微鏡治療
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ここでいうマイクロスコープとは、歯科治療用に開発された顕微鏡のことです。マイクロスコープは3.5~24倍に拡大でき、目では見えない細かい部位も確認でき、より精密な治療が可能となります。 当院でマイクロスコープを使用する主な治療は、根管治療、歯周外科手術(再生療法)、歯根端(しこんたん)切除術、根面被覆(こんめんひふく)術などです。歯根端切除術とは、歯根の先に病巣があり、通常の方法では治らない場合に歯ぐきを切開しこの病巣を取り除く手術です。根面被覆術とは、歯ぐきが退縮し露出した根面を覆うために行う手術です。歯が長く見えて気になられる方に適しています。 そのほかの自由診療や保険診療でも、より精密な治療を患者さまに提供するという目的で、必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

当院では、ドイツのカールツァイス社の歯科用顕微鏡を導入し、肉眼では難しい精密な治療を提供することが可能です。
日本顕微鏡歯科学会認定 顕微鏡認定医取得(2016年2月)

顕微鏡を用いた一症例

根管内に器具が折れ込んでいるケース

術前
リーマー試適時
舌側リーマー試適時
除去時

パーフォレーション(穿孔)の修復治療

パーフォレーションとは「歯茎より下の部分に穴が空いている状態」を言います。パーフォレーション(穿孔)した歯は,以前は予後が悪く抜歯が妥当であるとの 考え方が一般的でした。しかし現在ではバイオセラミックマテリアルの登場により歯を残す事が可能となり,多くの歯を救うことができるようになりました。なかでもMTAセメントは適した修復材です。

MTA セメントを用いたパーフォレーション修復治療の流れ

1 術野の確認

2 根管内に侵入している肉芽組織の除去(電気メス,または 炭酸ガスレーザー)

3 次亜塩素酸ナトリウム溶液(ヒポクロ)による洗浄

4 止血

5 パーフォレーションの大きさを測定

6 MTAセメントを充填、水硬性セメントで仮封